自由民主党はダメ、野党ではもっとダメ。
議員は誰がやっても同じで社会は変わらん!
と悲観している方にお読みいただきたい。
青山繫晴総理で自由民主党はデドックスされる!
私が総理となったら、日本史上最短の1か月で辞めた総理と言われてもよい。
その1か月で日本を改革する礎を造る!
以下は1月23日の青山繁晴さんのブログから引用したものです。
青山繁晴さんは自由民主党の参議院議員で、1円の献金も受け取らない国士
であるばかりか、自分の資産で日本の自前資源を開拓すべく(メタンハイドレート)
お働きになっている人物です。
良い国にするためには、良い人を総理にすればよい。
良い人を総理にするためには、国民の支持が必要である。
国民の支持をメディアに知らしめるには、
青山繁晴事務所を通じて自由民主党員となることが、どれだけ効果があるのかを伝えたい。主要メディアが隠し切れないほどの支持を得ている議員がいるぞ! と!
既に青山繁晴議員は、2年連続で最多の国民票(応援党員数1位)を得ている。
参議院議員で1位は初の快挙です。
だが、国民は知らない。
オールドメディアが国民の目に触れないようにしてきたからである。
国士が総理になった場合に困るのは既得権益者なのである!
次の総理になってほしいランキング(国民アンケート)がよく報道されるが、
上位者はそれこそ、誰がやっても同じ であり、
オールドメディアにとっての、なってほしいランキングなのだ!(笑)
青山繁晴さん曰く、
「私が総理となったら、日本史上最短の1か月で辞めた総理と言われてもよい。
その1か月で日本を改革する礎を作る」 と。
風は吹いている。
私は常に青山繁晴さんを応援している。