インフルワクチンの90倍の致死率が予想されていたら打ちましたか?

現在、mRNAワクチンによる死者(厚労省認定)は、インフルエンザワクチンの90倍となっております。(以下の動画2分50秒頃~参照)

ワクチン接種が始まる前に、90倍のリスク予想を謳っておれば、打たずに見合わせた

国民も多かったハズ。

3年が経過し、90倍リスクが明らかになったにもかかわらず、厚労省の回答は、 

「問題ない」    そうです。

 

私のような人間は、このようなリスクを懸念した為に、打たなかったのです。

しかし、反ワクは異常者扱いでした。

 

インフルエンザワクチンの90倍の致死率のワクチン。

両親に勧めます?子供に打たせますか?

テレビ、国、製薬会社は煽りに煽ってきたんだぞ!

 

さて、これからはインフルエンザワクチンもmRNA型に変わります

また、新たに用意されているレプリコンワクチンも、

どちらも致死率は90倍と共有すべきだ。

youtu.be

動画から分かるとおり、厚労省の部長ポストは、国民の命を預かる立場である。

今後も多くの国民を危機にさらすのか、国を救うのか。

大日月地神示の視点から見ると、これ 「善の仮面を被った悪」  となる。

 

現在は 最後の審判 です。

恐くて嬉しい 神仕組み

 

改心出来ぬ者、行き先は決められております。