青山繫晴次期総理が、日本の根幹をとても分かりやすく解説下さってます。
40分だけ、お付き合い下さいませ!
以下のユーチューブ動画 19分30秒~60分。
現在、mRNAワクチンによる死者(厚労省認定)は、インフルエンザワクチンの90倍となっております。(以下の動画2分50秒頃~参照)
ワクチン接種が始まる前に、90倍のリスク予想を謳っておれば、打たずに見合わせた
国民も多かったハズ。
3年が経過し、90倍リスクが明らかになったにもかかわらず、厚労省の回答は、
「問題ない」 そうです。
私のような人間は、このようなリスクを懸念した為に、打たなかったのです。
しかし、反ワクは異常者扱いでした。
インフルエンザワクチンの90倍の致死率のワクチン。
両親に勧めます?子供に打たせますか?
テレビ、国、製薬会社は煽りに煽ってきたんだぞ!
さて、これからはインフルエンザワクチンもmRNA型に変わります。
また、新たに用意されているレプリコンワクチンも、
どちらも致死率は90倍と共有すべきだ。
動画から分かるとおり、厚労省の部長ポストは、国民の命を預かる立場である。
今後も多くの国民を危機にさらすのか、国を救うのか。
大日月地神示の視点から見ると、これ 「善の仮面を被った悪」 となる。
現在は 最後の審判 です。
恐くて嬉しい 神仕組み。
改心出来ぬ者、行き先は決められております。
この8月を最後にデータを出さなくなったのはなぜなのか。
これ以前のデータは接種歴不明者を未接種者に入れていた。接種者との違いをアピールするための苦心だろうが、データ改ざんと言われても仕方がない。3回目接種者にも予防効果は見られない。
<<推察>>
陽性者割合が・・・ 接種者 > 未接種者 となってしまったため、
接種歴不明者を未接種者に入れていた。しかし、この点を指摘されてしまったために、下記データを7月に出した。
しかししかし、さすがにこのデータはヤバく、翌8月には更にデータが悪化したため、以降発表をとりやめた・・・。
厚生労働省の嘘、隠ぺい体質を見抜く象徴的なデータが2022年7月-8月なのだ。
厚生労働省ホームページよりプリントアウト(2022年7月)したものです。拡散にお使いくださいませ。
厚生労働省ホームページよりプリントアウト(2022年8月分)したものです。拡散にお使いくださいませ。
厚生労働省のデータからmRNAワクチンには感染予防効果が無いことが分かる。では、重症化予防効果はあるのか?厚生労働省はデータを出せないでいる。
また、変異株は打った人に優先的に感染する(村上教授)と言われておりますので、4回目以降のデータはより顕著でしょう。
厚生労働省が如何に歪んだ組織なのかを解説してくれております。
ワクチン問題研究会による追及に厚労省職員の回答は、
「感染者が増えているので死者が増えた」 と回答している。
これは、重症化予防効果を謳ったワクチン政策は失敗だったと言っているに等しい。
また、重症化予防効果のデータを出してくれという追及に対しては、
「担当者不在」と逃げている。
これらから見えてくることは、厚労省は真実を知っているということだ。
ようやくここまで来た。あと少しだ。
真実は内部告発者によって明らかとなるのではなかろうか?
接種時期と死者数の増加時期が重なるデータを見れば明らかである。
以下は千葉県のラーバンクリニックさんのホームページより転写。
2022年12月10日に更新した拙コラム「免疫学者の警鐘(mRNA型ワクチンについて)」「新型コロナワクチンの健康被害について」にて、免疫研究の第一人者である東京理科大学名誉教授の村上康文先生の研究を元に、新型コロナワクチン(mRNA型ワクチン)を複数回接種することによって、以下に列挙するような健康被害が生じることが懸念されると述べた。
m-RNAワクチンの弊害
① 免疫抑制:スパイク蛋白の細胞内での大量発生→制御性T細胞の活性化
→IgG4増加(免疫を抑制する抗体)
1)心筋炎、肝臓、腎臓、卵巣での炎症反応
3)ターボガン(ガンの急速な進行)
② 血栓症:抗原抗体反応複合体が巨大化し血栓症が誘発される
→心筋梗塞、心不全、脳梗塞他
③ スパイク蛋白の毒性:NK細胞、キラーT細胞による細胞破壊
そしてここでは、これらの健康被害が昨年(2022年)の日本全国における死亡者数激増の原因になっていることが強く疑われることを報告する。
まず、図①は、厚生労働省の人口動態統計速報(※1)より、2022年10月までの日本全国の死亡者数の速報値(※2)をグラフ化したものである。
ご覧の通り、過去2年の死者数に比べ2022年度の死亡数の増加が著しく、特に2月~3月(A)および8月~10月(B)に国内の死亡数が急増していたことが分かった。
数値で見ると、2月~3月(A)は前年同期に比べて35,482人多い278,045人に上った(14.6%増)。
同期間の新型コロナウイルス感染者の死亡は9,396人(図② ※3)で、増加分を大きく下回っている。
また、新型コロナ感染者数の推移を見ると(図②)、昨年10月はむしろ収束傾向であることがわかるが、日本国内の死亡者数は増加傾向が継続している。
これらの動向はいずれも新型コロナウイルスの関連死だけでは説明がつかない。
日本国内全死亡者
A 2022年2月 138,474人 2022年3月 139,571人
2021年2月 118,984人 2021年3月 123,579人
差 19,490人 差 15,992人
B 2022年8月 139,571人 2022年9月 139,571人 2022年10月 131,840人
2021年8月 117,804人 2021年9月 115,706人 2021年10月 120,781人
差 17,845人 差 11,334人 差 11,059人
A 2022年2月 4,897人 2022年3月 4,499人
B 2022年8月 7,293人 2022年9月 4,923人 2022年10月 1,864人
そこで、新型コロナワクチン接種との相関関係を見ていく。
図③(※4)は2022年2月~3月に3回目接種、8月に4回目接種が行われたことを示している。これは、図①で示した日本国内の死亡者数が増加した時期(A)(B)と重なっている。コロナ関連死としては一致していなかった10月の死亡者数増加傾向も、ワクチン接種との相関としてなら説明がつく。
東北有志医師の会と村上先生の座談会(※5)にて「コロナワクチンのブースター接種(接種を繰り返すこと)は、1,2回目では変化が目立たないが3回目からその健康被害が顕在化する。打てば打つほど被害が増える」との指摘がなされており、その主張との相関関係も矛盾しない。
また、昨年の沖縄県の死亡者数を調べたところ、2022年8月に突出して死亡者が増えていたということだが、これも4回目の接種と時期が一致しているといえるだろう。(※6)
これらを踏まえると、昨年の死者数の増加は新型コロナ感染よりもむしろ、ワクチン接種を繰り返したことによる被害であることが示唆される。
その検証を行うために、例えば死亡者のワクチン接種履歴を市区町村別に調査するなどを行えば、ワクチン接種との因果関係が解明されていくのではないだろうか。
いずれにせよ、免疫学の観点から身体への影響が指摘され、上記のようなデータから鑑みてまさにその通りの事態が起こっている現状を踏まえ、これ以上の被害を食い止めるためにもワクチン接種は即刻中止するべきである。
また、これらの事実から目を背け免疫学研究者の警鐘をデマ呼ばわりして報道しなかったマスコミの罪も同様に重い。
新型コロナワクチン(mRNA型ワクチン)を接種することによっておこる免疫抑制について、村上先生は「ワクチンの2回の接種をされた方の免疫が正常値に戻るまでに1年かかった。3回目、4回目を接種された方の免疫が回復するまでどれぐらいかかるのかは未知数である」とも述べている(※5 44:40~)
そもそも、ワクチン開発の際ファイザーの動物実験では3回目の接種までしか行っておらず、現在(世界的にワクチン接種が中止されている中で)5回目の接種を促されている日本人はもはや大規模な人体実験をさせられているといえるのではないだろうか。
現在5回目接種が進められている状況で、今後どのようなことが起こるか、注視していく必要がある。