この世の仕組み

ここは地球の人間界。

 

宇宙人やUFOや幽霊など一度も見たこと無いが、「いる」と、当たり前に思う。

この人間界以外に3000世界があるそうです。

3000世界とは、日月神示に書かれている「3千世界」の事。

 

目には見えないが、

「因果応報」や「輪廻転生」などの言葉がある通り、人間界とつながっている世界がたくさんあるのだろう。

 

目に見えないのは、波動が低いからだろうか。

日月神示には、ネズミでも3日先のことが分かるのに今の姿は何事か!とある。

目に見えない、耳に聞こえない事が、見え聞こえるようになるには、神懸かれる体に

なれば良いらしい。(これはチャクラの開花か?)

神懸かれる体になるには、改心が1番だそうです。

改心とは、神を信じ、世の為人の為に生き、肉食はしない、などなど。

そーすると、神かかり、全てが良い方向へ向かうのだ。

おそらく、古の日本人はこんな生活をしていたのだが、いつしか神を忘れ、世が乱れてしまったのでしょう。

 

世の為、人の為に生き、人を助けると、神様が自分を助けてくれるそうだ。

思い当たること、ありません?