悪事働いてきた者たちが1人・・また1人と地球から去って行きますので、これからどんどん良くなって行くのです。

【神人靈媒日記 2024.1.21】フェイスブックより
 
〜指導靈との対話/必要苦〜
靈:悪しき者たちは計画に従って行動しています。計画とは、過去に異次元界からもたらされた彼等が崇拝する存在からの言葉です。それには地球を支配するための方法について記されており、彼等が崇拝する存在からの命に従う者を、特権階級に位置付け、地球を支配する組織の一員として承認することとしています。
  しかし、それはただの思考誘導に過ぎず、使い捨てにする魔の仕組みなのです。
魔のしもべとなれば、もし従わず抗えば、容易に消される非道の世界であることを知ることとなり、それ故に心身共に操られる者と化すのです。
 一度、魔に洗脳された者は、生きていても死んでも恐怖から逃れられず、言いなりとなる道を自ら選ぶのです。
 他を苦しめてまでも己の我欲を貪れば、魔を崇拝してまでも欲し続け、魔の力によって得た悦びの代償は計り知れないものとなるのです。魂に魔のしもべの刻印を押された者は、自他共に心身を傷付け続け、苦しみの連鎖からは容易に逃れられない世界の住人と化します。
 いずれも自己責任であり因果の報いを得なければなりません。
 地球人には、今その学びが与えられています。苦しみを通じて、真の喜びとは何かを理解深めさせ、自他共に共存共栄出来る真の光の世を育むために、必要経緯として与えられている苦しみなのです。
 それが、なぜいつまでも苦しみが続けられているのか?という疑問に対する答えとなります。
 地球は、あらゆる靈性の御魂が集う惑星であり、必要に応じた篩に掛け、次の世の棲み分けが行われています。
悪しき者たちが住う世界。靈性が未熟な者たちが住う世界。新たなる地の世界。新たなる地の靈界。善き者たちが住う世界。みなみなそれぞれ分相応に振り分けられてゆきます。それが地球世界が始まって初の仕組みとなり、誰もが逃れられない神一厘の仕組みなのです。
 今、生きている人たちは、亡くなった際、魂の篩にかけられ転生先が決まります。人は亡くなれば、みな同じ所へ行くのではないのです。
私:ありがとうございます。
靈:食べ物や飲み物、身体に付ける物、空気、磁気、思考や感情、あらゆるものに有害なる毒が入れられており、時を掛けて病にさせ儲け、操り人形とすることが魔の計画です。しかし、それに気付いた人たちによって救済の輪が世界中に広がり、より多くの人々が目醒め、動植物たちも救われてゆきます。
目に見えるものも、目に見えないものも、現次元界、異次元界ともに浄化されなければならない時代にあります。靈体も肉体も個々が健全化いたし、次の世を生きてゆくのです。
 そのためには、真偽を学び見極める力を向上させること。見ぬ、聞かぬ、言わぬ、動かぬ、知らぬではなく、自他の真の幸福のために、見る、聞く、言う、動く、知る人となり、真愛の同志が増えなければ善き時代に生きる時期が遅くなるだけなのです。
未来はどうなるのか?!と洗脳されるがまま憂うのではなく、先ずは、他力本願である己自身に問題意識を持たなければ、立て替え立て直しにはなりません。
 大日月地神示ばかり読んでいても人は変われないのです。改心を行動に転じなければ現象として変化は顕れず、世の改善に貢献することができないということです。
ひとりひとりの靈性向上のために今の苦しみがあるのですが、願い祈るばかりではなく、神の因子として目覚め光輝き、闇を照らしてゆく真の生き方を提案いたします。
私:ありがとうございます。
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
おーーーうーーー
おーーーうーーー
おーーーうーーー 
2023.12.27 神人 拝