△爬虫類種族△ 崩壊は今年か?

米1ドル札に描かれている△の頂点。

人間ではない者が金融を支配している証。

米ドルを刷っているのは米国ではない。

トランプさんは「我々米国民に取り戻す!」と言っていた。

WHOのロゴマークにはなぜ蛇が描かれているのでしょうね?

イルミナティカードは随分と当たりますね~。

 

信じるか信じないか、それだけだ。

△の頂点は         

       爬虫類種族 ダ。

 

どこの星でも恐れられてきたドラコニアン種族。

レプティリアンはその下。

魔に操られた者達(しもべ)はもっと下。

 

霊界の掃除はほぼ済んだようなので、

人間界に現れるのは今年~2025年。

 

陰謀論と片付けてきた人々はきっと、90%側のワクチン接種者?

 

以下長文。

大日月地神示 朗読 信者交換68の巻 ページ朗読「ロクシッチ ...

画像はユーチューブしゅうちゃんねる様より拝借

 

神人霊媒日記6より

〜悪魔のシナリオとは?〜
悪魔のしもべたちは、パターン的な民衆の欺き方があります。
予め用意された悪魔のシナリオ通りに事態を展開させ、巧みなカメラワークとCG技術を使い、多くの各専門の俳優を雇い入れ総合演出いたし、まるでドキュメンタリー映画を製作するかのような手法で、マスメディアを操り、偽りのニュースを見せ続け、聖書に描かれている終末論を信じ込ませ、世界中の人々をマインドコントロールしてきたのです。
9.11同時多発テロも、地球温暖化CO2犯人説も、度重なる気象操作による天変地異もすべて、大掛かりに仕組まれたものであり、始めからシナリオは用意されていたものなのです。
物語のクライマックスは、生物兵器を使い世界の人口を大幅に削減するという傲慢な筋書きであり、あたかも神の怒りに触れ神の意志でなされているかのように見せ掛け、最新のテクノロジーを使用して地球人を陥れるといった、悪魔のしもべたちによる虚構劇だったのです。
それらの悪魔のシナリオをも生かし、魔のしもべたちをもみんな分相応に改心出来るように、高次元世界は予め別のシナリオを用意してもいました。
大日月地神示の後巻には、それらの過去から現在、現在から未来のことが書かれています。
わたしは、20年前に異次元世界を通じて、そのシナリオを指導靈より見させて頂きました。中々信じられませんでしたが、世界情勢は正に教えられたシナリオ通りに進んでゆきました。
先行くほどに因縁を解消しながら、全てが良くなってゆく神一厘の仕組みであるとも教えられました。悪くなってゆくようで良くなってゆく仕組みであるから、心持ちが重要であるということも重ねて学びました。
靈媒者とは、異次元世界の啓蒙のために足場として使われます。ですから、良きものからも悪しきものからも勧誘されるものなのです。甘い欲求を満たしてくれる悪魔たちの誘いが多い中で、魔の誘惑をわたしは断ってきました。
なぜなら予め指導靈たちより、悪魔らの本質と悪しき企てを教えられていたからです。
そして、わたしは一線を越えて、知ってはならない領域の地球の秘密を知りました…。
それゆえに、以降、悪魔たちより執拗なまでのあらゆる靈的攻撃を受け続けることになってきたのです。
しかしそれすらも、シナリオ通りでありました。
ですから、わたしは現次元世界と異次元世界の狭間で、壮大なるドキュメンタリー映画をいまだに観させて頂いているような気持ちでおります。勿論、観客でありながらも、主役として登場し続けているのです。アミューズメントパークの体験型映画鑑賞のように。
予め物語の伏線の意味と、起承転結のシナリオが分かっているため、この世に顕れてくる事象は、まるで数年前に観たことのある映画のようにわたしは感じられます。
物語の結末がどうなるのか?詳細について気になるとは思いますが、未来というのは知らない方が良いものです…。何故ならば先がつまらなくなりますから。
ただひとつだけ言えることは、“未来を信じる人は、いずれの形であれ必ず救われる!”ということだけです。
みなみなうれしうれし たのしたのし むーうーるーうーーー
 2020.4.15 神人 拝

〜悪魔の目的〜
悪魔は、人の幸せを壊すことに悦びをいだきます。
ねたみ、ひがみ、やっかみ、うらみ、つらみの状態にあることを望むものです。
誰の心にも多少なりとも、悪魔の邪念は影響を与え棲みついてきたことでしょう。
虚偽を生み出し、人々を妄想で支配し、協調性を無くさせ、自己中心的にさせ、
嫌悪感を植え付け、不信感をあおり、触れ合わさせず、拒絶させ合い、話し合いをさせず、邪念を誇張し、暴力的にさせ、破壊させ合うことを観ながら悦びます。
それが、悪魔の資質であり、悪魔に洗脳された人々の状態なのです。
正に今の現状は、悪魔の邪氣が顕れていますが、悪しき計画は必ず失敗します!
これを機に、わたしたちが相互協力に目覚め生きることなのです。
邪氣の浄靈浄化の仕方は、お互いに愛と誠意ある喜びを与え合い、そして優しく笑い合うことです。
かわるかわるかわるかわるかわる みなみな うれしうれし たのしたのし
ありがたいありがたいありがたい むーうーるーうー
2020.4.20 神人 拝

神人霊媒日記10より
〜悪魔の視点〜
悪魔のしもべたちは、秘密裏にゲームを進め、悪しき計画を成就させることを楽しみます。そして、悪魔のゲームにはルールがあり、初めに計画を公表し、伏線となる痕跡を必ず残しながら進めてゆくのです。
そしてゲームの中には、いくつかの悪魔の印を散りばめることが要求されます。
どのような筋書きで実行されてゆくのか?ゲームの筋書きのヒントはランクに応じて、闇世界では高値で取り引きされます。
未来の計画であるため、直接株価に影響を与えるものだからです。
株の世界は、初めからシナリオが用意されているのです。一般人が知らないだけです。
ゲームは、アカデミー賞のように、評価するものと評価されるものたちが存在します。
どれだけ驚かせるか?どれだけの人脈を動かすか?どれだけ資金をかけるか?
どれだけ知的であるか?どれだけ完璧であるか?…等で評価される闇の世界のリアルなゲームなのです。
悪魔のしもべたちの世界では、計画や犯行がバレて阻止されることは、非常に恥であり未熟者と貶され、後でペナルティーとして制裁が与えられます。
悪魔の計画を見抜くためには、悪魔の眼を持たなければ分かりません。決して自身が悪魔になるという訳ではなく、悪魔の視点に立った見方が出来なければ、その計画は分からないということです。
だからこそ、21年前、わたしのシャーマンとなる修行は、魔界から始まり、悪魔と共に過ごし悪魔の視点を学ぶことからでした。
悪魔たちは、人間のことを家畜であり喰い物と考え、殺してはむさぼっていました。(カニバリズム
わたしも初めはペットとして悪魔の子どもに首輪で繋がれ飼われていたのです。
他を愛するという意識が非常に少ない種族であり、他の種族は普通に殺して食べてよいものと考えられていました。
また同じ種族であっても弱い者や裏切り者、死んだ者はみんなで悦んで食べる習慣があったのです。正に獰猛な獣よりも獣であり、完全なる弱肉強食の世界です。
愛情や道徳というものは存在しない価値観の中にいる種族なのです。
悪魔は、子どもの頃から魔力を磨き、破壊行為や略奪行為、騙し合うことを遊びとしていました。
わたしは無能で軟弱な人間というペットとして、悪魔の子どもたちの奴隷でした。
その時の経験から、ペットや家畜たちの気持ちが痛いほど分かるようになりました…。
わたしはそれから、太陽靈団の救済によって、魔界から引き上げられ、最後に悪魔たちと絶縁の儀を交わし、人間界へ戻ることが認められ、人間に生き還ったのです。
それが20年前の話です。
しかし、実はそれすらも表向きのシナリオであり、高次元界が用意したシナリオは、神人とは初めから地球を調査するためにやってきた宇宙警察から派遣された特別捜査官であったのです。
信じるか信じないかは、地球人しだいです!
2020.4.20 神人 拝

 

 

みなみなうれしうれし

たのしたのし

かわるかわる

ありがたいありがたい