毎朝、大日月地神示を読むことを日課としている。
ここ2~3か月だろうか・・、
神示を読んでいる間、体が左右に小刻みに動いていることには気が付いていたが・・
自分でリズムをとっているのか？気のせいか・・。などと、あまり気にしていなかった。
ガッッ !!
今朝、神示を読み終え瞑想しながら守護霊様・近親霊様,,,,,,,と、
心で話しかけながら体を委ねていると、少しずつ体の揺れが大きくなりはじめ、振り子のように、それでいて円を描くように時計回りに大きく動き始めました!!
心で話しかけながら動きを感じ（2~3分ほどかな）ていると、動きが逆回りとなり、
数回転後に静止となりました。
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今から遡ること40日ほど前の神人講演会千葉にて、初めてお会いした50代とおぼしき女性と、「守護霊・近親霊との繋がり」の話で盛り上がっておりましたが、
その方のお話によると、「瞑想していると、体が大きく左右に動く」とのことでした！
話を聞いて羨ましく思いましたが、今思うと............
この方の口を通して「事前に聞かされていた」ということなのかもしれない。
だから恐れも戸惑いもなく、体の動きを楽しむ余裕すらあったのです。
今日（こんにち）初体験できたのは、「準備が出来た者」ということだと思います。
準備が出来た者とは、心の準備、霊的な理解度、改心にも繋がることのような気がします。
四つ足食やめて３年３か月ほどです。
神示読み始めて４年？ほどです。
神示のとおり、うれしうれしとなる仕組み。
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縄文時代は皆が霊的に目覚めていたのだと思う。
神 ー 霊 ー 人 神（高次元存在）と人との間に霊があります。
神懸れる者が、これからますます増えていくものと感じております。
大日月地神示は後巻から読むといいですよ～！
いつも☆を付けてくださる方へ
ありがとうございます。
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