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速報
及川幸久チャンネルYouTube
村上康文教授、Twitterスペース
日月神示の一節
地中をうごめく者、空を飛び回る者…
獣と人に別れて行く。
日月神示、大日月地神示は世界で読まれる本になると書かれております。
我々が気付かねばならぬ事は、
なぜテレビは全く報じないのか？
mRNAワクチンの負の論文はたくさん出ている。
日本のメディアは全く報道しない。
ここに気付かねばなりません。
多くの国民が気付かねばこの世は変わらないのです。
こういった情報をご存じでしょうか？
戦後、日本人の癌が爆増しています。
これはほとんど食べ物でしょう。
ウソウソウソ、ウソだらけです。
考え方を変えれば真実が見えてきます。
牛乳は牛の飲み物なんですよ。
肉は獣の食べ物なんですよ。
コオロギは獣の食べ物なんですよ。
遺伝子組み換え食品、農薬まみれの野菜や米。
米を食べると糖尿病になる は、小麦を海外から輸入させるための洗脳。
古来より日本人が食べてきた食べ物こそ神人の食べ物です。
冒頭の 癌になったら抗がん剤を使うな は、
私の以前からの知識です。
その知識は、
宗像久男医師の本を読んでいたからこそ知っていた真実なのです。
（添付資料と宗像久男医師は無関係です）
がん細胞は生き物です。
生き物はご飯を食べないと死んでしまいます。
がん細胞の食べ物はブドウ糖です。
ドライクリケット ＝ コオロギ
製造者名を出したら訴えられるかもしれません。
しかし、訴えたいのは消費者である我々国民だ！
何も知らされずに 食べたくもないコオロギを、知らぬ間に食わされているんだぞ！
これが現実なのです。
食品製造業者はこう言うのでしょう。
「昆虫食は国が推奨しているのだから我々食品会社に過失はない」
「国が補助金まで出して推奨してきたことなのだから」と。
この構図は、ｍRNAワクチンの時と全く同じですね。
われわれ国民は真実を知らされていないのです。
人は慣れきっているが、この構造こそ、金による支配ではないのか。
「起業が金儲けして何が悪い？」と九分九厘笑われる時代。
九分九厘が 真（まこと）を理解していない。
企業は善悪が分からなくなっている。
虫をお菓子に混ぜ込む事の善悪すら出来なくなっている。
虫をお菓子に混ぜ込む理由は何ですか？
地球温暖化対策なのですか？
タンパク源の代替品ですか？
違います。それらはいずれも建前です。
皆が幸せとなる 行いとは真逆のことをしているのです。
君らは魔の僕となっていることに気付き、改心せねばなりません。
そのためにも、
みんなが真実を知ることです。
多くの国民がNoと言えば変わるのです。
大日月大神は、金儲け主義、人儲け主義は魔の仕組み と教えております。
みなみな
うれし うれし
たのし たのし
かわる かわる
ありがたい ありがたい
あと2年
問題は、人口的に改造された悪意のある虫が混入していく
ことなのだ！
なぜ昆虫食を推し進めるのか？
魔に操られた者らの考えは以下のとおりだ。
ワクチンはうまくいかなかったから・・・
１．人口増加に伴い、これからは食べ物が不足する。
ので、人口を減らさなくてはいけない。
２．SDGsなどと、誰も反対出来ないきれい事で、
昆虫食こそ貧困をなくし、地球温暖化を解決する最善の方法 と宣伝する。
（SDGsとは・・・世界中にある環境問題・差別・貧困・人権問題といった課題を、世界のみんなで2030年までに解決していこうという計画・目標のこと）
「俺は食わない！」と思っている方、その考えは甘いかもしれない。
食品にコオロギと表記があれば食わずに済むのだが、
今後は以下の表記で出回るようだ。
「ドライクリケット」
「グラリスパウダー」
「サーキュラーフード」
「シートリア」
既に、CO２削減計画のもと、
食肉に変わる代替タンパク源の開発補助金の名目で、
日本○○○○○○から民間企業へ金が流れているのだ！
以下のようにはっきりと書かれている。調べてみてくれ。
「グローバルな環境意識の高まりから・・・・・動物タンパク質に代わる培養肉・
代替肉・昆虫食などの提供、養殖業・畜産業の環境負荷低下・効率化が求められています」
ワクチン同様に、
魔が潜んでいる。
魔に操られし者がいる。
ドイツのドロテア・トゥール医師 昆虫食の危険性 食べるな捨てろ 食品混入させるなDNA配列を壊される - YouTube
上記のような動画も今後は削除対象になるかもしれません。
日月神示、大日月地神示には、「これから食べ物無くなるぞ」
と書かれております。
アレにもコレにも昆虫入・・なんてことになったら食べ物無くなりますぞ！
食肉が環境高負荷なので、環境低負荷の昆虫食…… これは魔の教え。
食肉も昆虫食も 獣の食べ物 なのです。
神民の食べ物は、米、野菜、果物、海藻などです。
「ドライクリケット」
「グラリスパウダー」
「サーキュラーフード」
「シートリア」
これからは「アミノ酸」表記にも気を配っていきましょう。
皆で声をあげましょう！
現代科学という言葉にダマされたことを認識する。
（ワクチンは打たない！）
遺伝子情報が変わってしまうために突然死などがおこる
（1つ前のブログ参照）のならば、遺伝子を元に戻す薬はあるのか？
良薬が無いのであれば、非科学と言われてきたことを 今こそ実践すべし。
大日月地神示を声を出して読みましょう。
おーーーうーーーーー
おーーーうーーーーー
おーーーうーーーーー
本を体に当て、祝詞を唱えます。
おーーーうーーーーー
おーーーうーーーーー
おーーーうーーーーー
大日月地大神御霊（おおひつくおおかみおんたま）
払い給え 清め給え 導き給え
改心改心 改心一等
大日月地大神御霊（おおひつくおおかみおんたま）
払い給え 清め給え 導き給え
おーーーうーーーーー
おーーーうーーーーー
おーーーうーーーーー
皆々うれしうれし
楽し楽し
変わる変わる
ありがたいありがたい。
おーーーうーーーーー
おーーーうーーーーー
おーーーうーーーーー
解毒動画
起きてこないので見に行ったら亡くなっていた・・・
熱も上がらずに急に亡くなってしまった・・・
心筋炎
こんな症状が増えているが、全て説明がつくそうです。
なぜワクチンを打つと変異株が生まれるのか。
ｍRNAの接種回数によって人間の体がどうなっているのか。
どうなって行くのか。
気が付きましょう！
冒頭の症状は、本来人間に備わっている免疫機能が正常に機能しない
（遺伝子情報の書き換え）ことにより起きているそうです。
武漢熱パンデミックは、mRNAワクチンを打たなければ終わる。
しかし日本はまだまだ打とうとしている。
自分たちの頭で考え、真実を広め共有していくことが自己防衛となり、
新たな時代へと向かう道だ。
東京理科大学 村上康文名誉教授
多くの医師はｍRNAワクチンを理解していなかった。
ｍRNAワクチンはワクチンではない！
武漢熱パンデミックは、mRNAワクチンを打たなければ終わる。
下記動画は日本のテレビでは報道されない。
